筋トレとボイトレに力を入れすぎた理学療法士の話

整形外科クリニックの理学療法士(主任)として働いています。趣味→特技になった筋トレとバンド活動についてお伝えします。タンパク質が友達。エビデンスよりも個人的な見解が中心。

ジム通いのメリット3つ

2017年は親族、友人、仕事関係者、バンド関係者などとジムで会う機会がありました。最近はめっきりと減ってしまいました。SNSではフォロワーが筋トレに目覚めて消えていく…

様々な運動ありますが、ジム通いのメリットは多いです。トレーニング仲間を増やしたいので個人的な意見や様々なサイトから参考になったものをまとめてみます。

 

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①社会人なら同世代を出し抜ける


厚生労働省のデータ」によると運動習慣のある者の割合は男女ともに 30 歳代で最も低く、それぞれ 男性18.4%、女性9.8%と言われています。ここ数年は横ばい。つまり運動している人のほうが圧倒的に少ない。僕も31歳になったのですが、運動している同世代は少ないです。
少しキツい運動をするとホルモンの影響で見た目が若くなると言われています。同世代との差を付けるチャンスです。
さらに体脂肪率が減ると摂取カロリーが熱に変わりやすくなるので痩せやすくなります。体重ではなく体脂肪率です。


※「運動習慣のある者」とは1回30分以上の運動を週2回実施し、1年以上継続している者。仕事、家事、育児などは別。


②器具を使うと肉体改造の効率が良い
 
運動効果の中でも僕を含めた30代なら概ね「見た目を変化させたい」という目的がほとんどだと思います。

やはり食事も運動も強い刺激を与えたほうが身体変化の幅が大きくなります(トレーニングに対する適応または馴化)。強すぎると適応できずに壊れます。
ダンベル、バーベル、マシン、トレッドミル(ランニングマシン)、各種有酸素運動マシンなど自宅に揃えるのは費用面でもスペースの確保も大変です。
※長期的に見れば自宅ジムのほうがコスト削減になります。ただし安い機器は耐久性も低く使いにくいことが多い


三角筋上腕二頭筋、広背筋、僧帽筋などは器具無しでは鍛えにくいです。他の部位も器具を使ったほうが満遍なく鍛えられます。
ラソンが趣味の人でも快適温度のジム内、トレッドミルなどの硬くない地面で走るほうが怪我のリスクを減らせます。
ダイエット目的ならスタジオレッスンでの素早い動きで熱を多く発生させるのもおすすめです。




③健康増進

 

運動の効果は色々とあるのですが主に
・病気や怪我の予防、改善
・見た目の変化(いわゆる肉体改造)
・スポーツや労作時のパフォーマンスUP


見た目の変化が無くても週2〜3回運動を行えば内臓脂肪が減少しメタボリックシンドロームを含めた生活習慣病の予防になります。筋トレ、有酸素運動に関わらずどのような運動でも効果はあります。

単に健康のためなら食事を減らして身体が変化しないレベルの運動のほうが良いくらいです。

※一般的な格好良いを作るには相応の努力が必要です。それこそ趣味の世界。

 

 

過去記事をはてなブログ用に編集して再投稿しています