肉体改造とボイトレに力を入れすぎた理学療法士の話

整形外科クリニック理学療法士(主任)のホソダケンシロウと申します。履歴書には「趣味」でなく「特技」に「肉体改造と音楽活動」と書いています。

「高音が出ない」「声が枯れてしまう」対策と省エネトレーニング

先日はback numberのライブにいきました。
 
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ご存知の通り「キーが高い」真顔
特に「曲の後半で声が枯れる」パターンが非常に多くback numberだと
・ラストのサビで転調(例:青い春)
・2サビ、Cメロ、ラストのサビまで間奏が無く高音域が続く(例:高嶺の花子さん、ヒロイン)
・Aメロから結構きつい(例:クリスマスソング、半透明人間)
あたりは大苦戦しますチーン
 
さらに僕がボーカルを担当したアーティストだと「ポルノグラフィティー」「スピッツ」「Mr.Children」なども様々な楽曲に苦戦を強いられました
※洋楽にも煮え湯を飲まされたのですがここでは割愛します
 
本人ライブに行った時も1、2曲目を聴いた時にバンドメンバーと「めっちゃ声出てますね〜ニヤリ」と話しながら「プロとアマチュアの超えられない壁か…」と圧倒されました。
さすがに本人も中盤のMCで「出だしに声を張りすぎてやばかった」と話していたので少し安心しましたニヤニヤ
 
というのも
※※以下は経験則によるものが大きいため間違っている可能性もあります
 

 

高音域でエネルギーを消費しない

 
ボイトレに5年くらい通っていたこと、様々な教則本、ボーカルのサイト、youtubeなどを見ながら色々な情報を整理していくと現段階では「高音域でエネルギーを消費しない」という結論に至りました。
地元のボーカリストの集まりやback numberカバーバンドのボーカル👨‍🎤とも話していたのですが「高音域かつ大音量で歌うと枯れてしまうレッドラインを超えない範囲で歌い切る」ということを意識しています。
※1曲につき10秒くらい声を張ったらアウト
 
具体的には「声質、響きを変えずにボリュームだけを下げる」練習をします。
Iphoneのボイスメモアプリで大きな波形にならないようにコントロールして歌うと良いです。
前半部分は声を張り上げて、後半部分は「話し声より少し大きいレベル」で歌っています。
 
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ここまでしなくてもサビを小さめに歌い、Aメロを話し声レベルまで下げる練習をすることがおすすめです。
※最初は声質がスカスカになって使い物にならない感じがします
 

高音を楽に出す方法
 
腹式呼吸、発声などを基礎から身につけたほうが良いのですがコツを掴むまで「数ヶ月〜数年」かかる場合もあります。
僕の場合もボイトレで言われたことを色々とメモしていたのですが「アドバイスや練習方法を解釈→身につける」までに数ヶ月で習得できたものもあれば、数年後に「これだ!」という感覚になることもありました。
※ボイトレ開始から3年以上経過して歌えるようになった曲も多くあります。少しずつ発声方法を変えながら今に至ります
 
ピアノだったら数年かけて上手くなるのは当たり前だと分かりますが、ボーカルに関してはボイトレ、教則本youtubeなども含めて「すぐに結果を出したい」と考えている人が多いと思います。
 
そこでおすすめなのは「ハイトーンボイスが特徴的なボーカリストのライブバージョンを真似する」ことです。
 
どうしても高音域が出ない場合は(原曲キーで歌えるようになる可能性を信じつう)キーを下げてしまうほうが楽ですニヤニヤ
 
機会があれば僕が使っている「高音域をごまかすテクニック」も紹介しようと思います。
 
茨城県内の方は是非ともカラオケ🎤行きましょう
 
さらば