筋トレとボイトレに力を入れすぎた理学療法士の話

整形外科クリニックの理学療法士(主任)として働いています。趣味→特技になった筋トレとバンド活動についてお伝えします。タンパク質が友達。エビデンスよりも個人的な見解が中心。

追突事故にあいました。痛みがでたらどうすべきか

※2018年7月記事の追記です。

2018年10月現在も通院中、11月にMRIを撮影する予定です

 

僕は整形外科クリニックで理学療法士として働いています。もうすぐ臨床10年になります。

様々な疾患を扱いますが、交通事故関連のリハビリも非常に多いです。

茨城県内No.1と言っても過言ではないと思っています。色々な話を聞いているので非常に詳しいです。

交通事故患者はすぐに軽快する場合、長引く場合など様々ですがとうとう自分自身が患者になってしまいました😿

 

交通事故に遭いました

2018年7月末でした。
ちょうど音楽イベントに参加するための移動中でした。

信号待ちをしながらボーッとしていたら

「ズドン」と衝撃
 
ん?真顔
 
10秒くらい時が止まった感覚になり…
 
事故だ!!
 
と思いハザードランプを点灯させました。
 
相手方に声かけ
「近くの店に行きましょう」
とコンビニまで誘導しました。
 
車から降りた瞬間に
スマホのカメラを準備して📷相手のナンバーを撮影。
自走可能で身体が無事ならすぐに撮影しましょう。車種まで覚えておくとベター。
誘導しようと思ったら逃げられたという話を聞いたことがあります(相手が外国人ということが多い)
相手が外国人であれば一筋縄ではいかない可能性があるので厳重警戒しましょう。
 

まずは警察を呼ぶ

 
まずは警察👮‍♀️を呼びます。
「警察呼ばないで下さい」という話には応じないようにしましょう。
基本的には加害者側が呼ぶことになっています。
この時点で痛みは無かったのですが
・頭がぼんやりとしている
・左側の首から腰にかけて違和感
・もやっとした感じ
がありました。
※関節に炎症があれば8時間過ぎにピークがおとずれます。事故の瞬間から強い痛み、しびれなどが出た場合は救急搬送されることも多いです。
 
自分が徒歩、自転車、バイクだと怪我が長い人が多い

僕の経験則ですが徒歩、自転車、バイクで事故に遭った人は長引く傾向にあります。

当たり前ですが

「生身の肉体が衝撃を受けるとダメージが大きい」

ということでしょう。

 

警察との手続きを済ませる

 
警察に手続きをしてもらえれば
物損事故、人身事故扱いにできるので
保険会社とのやり取りがスムーズに行えます。
 
・免許証、車検証、自賠責の保険証を提出
・その後は名前と連絡先を交換
・相手の保険会社の名前も聞いておきます
自分、相手の車の損傷具合を確認、撮影。
修理の際にごまかしたりしないかどうかの証拠を残しておきます。
 
最後に自分の保険会社に連絡

・事故の状況

・相手の名前、連絡先、相手の保険会社

などを伝えます。

今回は自走可能でしたがレッカーを呼ぶ場合もあります。
 

鈍い痛みが出ました

 
そして翌日…
首と腰に痛みが出ましたチーン
激痛では無いのですが、ピリピリした痛みと重苦しい感じ。
 
痛みが出た場合は絶対に病院にかかりましょう
このくらいなら大丈夫そうかな🙆‍♂️
と思っていると長引く場合もあり、本来受けられるはずの補償がパーになります。
 
交通事故の保険制度は
「基本的にお金で解決」
「骨折レベルの重症でなければ通院回数に応じて受けられる補償が決まる」
という何とも言えない仕組みになっています。
 
痛いけど忙しくて通えなかった
というのは泣き寝入りするパターンなのです