つくばビアフェス、ラーメンフェスタのステージ出演までの準備①
おかげさまで2018年は
「リョカッキ」「pack number」として
・つくばクラフトビアフェスト2018🍺
・つくばラーメンフェスタ2018🍥
という2つの野外イベントに出演できました。
年末の挨拶みたいになってしまった🌀
野外イベントに出演した次のイベントでは
「どうやって出演したんですか?」と聞かれることが多いです。
びっくりするくらい検索ワードで引っかからない
「つくば 」「野外」「ステージ」などのキーワード検索を行っても良い感じの情報は得られませんでした。
※まとめサイト作れば絶対にアクセス集まる
上手に検索できる方法があったら是非ともTwitterアカウントに返信下さい。
野外イベントのステージ募集は探すのが大変。つくばビアフェス🍺、つくばラーメンフェスタ🍜も初めは紹介からだった
— ホソダケンシロウ (@DoraTheMute) 2018年10月10日
初めは紹介でした
つくばビアフェス🍺はライブBar Frogで演奏した際に
主催者の方と話す機会がありました。
バンドの紹介をしつつエントリーという流れでした。
つくばラーメンフェスタ🍜は
「Front Hook」というバンドのサポートで
カホンを叩くオファーを頂いたことがスタートです。ボイストレーニング教室の枠でした。
※当時のメンバーが出演できなくなったため
「カホンを持っている」という理由だけで参加できました。
まずはサイトからエントリーと申し込みを
出演した翌年からは友人に声をかけつつその当時に組んでいたバンド、ユニットなどで参加していました。
※メンバーは変わっても僕だけはゾンビみたいに復活して出続けています
イベントの約2か月前から申し込みが始まることが多いので、その頃から定期的にHPをチェックしています。
今年は6日の枠が早々に埋まり、7日、8日は比較的空いていたようです。
※11:00-13:00はスポンサー枠なので、美味しい時間帯を狙うなら出資金が必要かと
こちらはつくばビアフェス
こちらは準備から片付けまで1バンドにつき1時間枠があったため実質30分程度の演奏ができました。
応募が多ければ先着順、抽選、審査などに引っかかる可能性がありますが
エントリーそのものの敷居は低めです。
プロフィール欄には「つくば在住」「つくばで結成された」などのコメント📝入れてます
出演の仮決定、どのような機材を準備するかを検討
今年はラッキーなことにライブハウス並みの機材で演奏できました。
※ギターアンプ2台、ベースアンプ、ドラムを借りるなら最低3万くらいは必要。
機材が無かったり、メンバーの都合が悪い場合もあるため
「リョカッキ」「pack number」ともに
・フルバンド編成
・アコースティック編成
の2パターン用意しています。
基本的にアコースティックならどのような形でも対応できます。
続く